LifeOS(ライフオーエス)は、週1回5〜10分、決まった項目に短く入力するとAIが1週間の出来事・感情・前進を整理し、本人が確認した記録を積み重ねて「自分の説明書」を育てていく日本語のWebサービスです。運営はLifeOS開発チーム(開発者: 小坂悠真、競泳元日本代表・会社2社経営)です。
この記事は、LifeOSを運営する側が書いている一次情報です。最初に正直にお伝えすると、LifeOSは公開から間もないサービスのため、第三者による口コミやレビューはまだ多くありません。「評判」を検索しても判断材料が見つかりにくい段階です。そこでこの記事では、(1) 新しいAIサービスを契約する前に自分で信頼性を確かめる手順と、(2) その手順に沿ってLifeOS自身の情報を開示する、という2つを行います。手順は他のどのサービスの検討にもそのまま使えます。
新しいAIサービスを契約する前に確かめる5つの手順
口コミが少ないサービスを検討するときは、他人の評価の代わりに、次の5点を自分で確認すると判断を誤りにくくなります。
手順1. 運営者情報を確認する
運営者名・所在地・連絡手段が特定商取引法に基づく表記やフッターに明記されているかを見ます。開発者やチームが実名で説明責任を負っているかは、続けて使うサービスほど重要です。
手順2. 料金と解約条件を先に読む
契約前に見るべきは機能紹介より料金ページです。確認する点は3つ。(a) 無料と有料の境目はどこか、(b) 無料から有料へ自動で切り替わるか、(c) 解約したらデータはどうなるか。この3つが明記されていないサービスは、機能がどれだけ魅力的でも慎重に判断したほうが安全です。
手順3. データの扱いを確認する
日記や振り返りのサービスは、他人に見せない前提の内容を書く場所です。入力内容が広告に使われないか、削除できるか、書き出せるかをプライバシーポリシーで確認します。
手順4. 無料の範囲で実際に試す
説明を読むだけでは、自分の生活リズムに合うかは分かりません。カード登録なしで試せる範囲があるなら、実際の1〜2週間の生活の中で使ってみます。
手順5. 継続判断の基準を先に決めておく
試す前に「何が起きたら課金するか」を1行で書いておきます。例:「4週続けられて、月曜の気分が変わったら継続」。基準を後から考えると、惰性やサンクコストで判断が濁ります。
手順に沿って、LifeOSの情報を開示します
上の5項目に、LifeOS自身の答えを並べます。
機能: 週1回、3ステップの振り返り
LifeOSの1回の振り返りは3ステップです。(1) 今週の結果・印象に残ったこと・感じたことを決まった項目に短く入力する(文章を書く必要はありません)、(2) LifeOSが入力と確認済みの記録から「今週の整理」を仮説としてまとめる、(3) 記録する・修正して記録する・記録しない、を本人が決める。AIの整理は結論ではなく仮説であり、残す内容を決めるのは常に本人です。確認済みの振り返りが4回たまると価値観・傾向の初期版(LifeOS v0.1)を、8回たまると56日間を振り返るレビューを作成できます。週次振り返りそのものの進め方は週1回の振り返りの完全ガイドで詳しく説明しています。
料金: 月額1,500円(税込)、年額12,000円(税込)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 登録前 | 約3分の体験。登録不要・無料・カード情報不要 |
| 無料期間 | 登録から60日、または確認済みの週次振り返り8回の早い方まで。カード情報不要 |
| 有料 | 月額1,500円(税込)/年額12,000円(税込・月額換算1,000円) |
無料利用だけで自動的に有料へ切り替わることはありません。有料プランでは、確認済みの記録を記憶としてつなぐ継続機能、2回目以降の月次レビュー、記録の書き出しなどが使えます。
ここでつまずきやすい点を1つ。無料条件は「60日」と「確認済み8回」の早い方です。週1回のペースで使えば8回目が約2か月後に来ますが、振り返りを確認せず放置した週が多いと、8回に達する前に60日のほうが先に終わります。「8週ぶん無料」と読み違えやすいので、試すと決めたら週1回のリズムを守るのが損のない使い方です。
データの扱い
入力内容を広告のターゲティングに使うこと、第三者に販売することはありません。記録とアカウントはいつでも削除でき、削除するとサーバー上の記録は削除されます。記録の書き出しは有料プランで利用できます。AIに送られる範囲(現在の入力と必要最小限の確認済み記録)はプライバシーポリシーに明示しています。
LifeOSではないもの
LifeOSは医療・カウンセリングサービスではありません。診断や治療を行うものではなく、より良く生きたい人のための振り返りの道具です。心身の不調を感じるときは、医療機関や専門の相談窓口への相談を優先してください。
LifeOSが合う人・合わない人
正直に書きます。
合いやすい人: 日記や手帳を何度か試して続かなかった人(白紙に書き始める負荷がなく、週1回・短い入力で済むため)。忙しさで自分の大切にしたいことが後回しになっていると感じる人。AIに答えを出してほしいのではなく、自分の言葉の整理を手伝ってほしい人。
合いにくい人: 毎日の出来事を細かく記録として残したい人(LifeOSは週1回に特化しており、日次の記録帳としては作られていません)。その場の質問にすぐ答えてほしい人(汎用のAIチャットのほうが向きます。違いはAIジャーナリングとはを参照)。無料のまま無期限に使い続けたい人(無料は上記の期間限定です)。
まずは登録不要の3分体験から
ここまでの情報で「試す価値はありそうだ」と感じたら、登録不要・カード情報不要の約3分体験で、最初の整理がその場で返ってくるところまで確かめられます。手順5のとおり、課金するかどうかの基準を1行決めてから始めるのがおすすめです。
→ 無料で最初の振り返りを始める(登録不要・カード情報不要)
よくある質問
LifeOSは無料で使えますか?
登録前の約3分体験と、登録から60日または確認済みの週次振り返り8回の早い方までの無料期間があります。どちらもカード情報は不要です。継続して使う場合は月額1,500円(税込)または年額12,000円(税込)です。
無料期間が終わると自動的に課金されますか?
されません。無料期間はカード情報を登録せずに使えるため、本人が有料プランを選ばない限り課金は発生しません。
LifeOSはメンタルケアやカウンセリングのサービスですか?
いいえ。LifeOSは医療・カウンセリングではなく、週1回の振り返りを続けるための道具です。心身の不調を感じるときは、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。
