LifeOSの使い方。登録から初回の週次振り返りまでの手順

2026-08-27 | blog

目次

LifeOSの使い方は、大きく3つです。(1) 登録不要の約3分体験で操作感を確かめる、(2) 登録する、(3) 週1回5〜10分の週次振り返りを、決まった項目に短く入力して行う。文章を書く必要はなく、AIがまとめた「今週の整理」を残すかどうかは毎回本人が決めます。この記事は運営による一次情報として、最初の1回を終えるまでの手順を順番に説明します。

全体像: 最初の1回にかかる時間

段階内容目安時間
体験登録不要の初回体験。今気になっていることを入力すると、その場で整理が返る約3分
登録アカウント作成。カード情報は不要数分
初回の週次振り返りSTEP1入力 → STEP2整理 → STEP3確認5〜10分

体験だけなら3分、登録して1回目の振り返りまで終えても15分ほどです。登録前の約3分体験は、登録後の無料8回には含まれません。

手順1. 登録不要の3分体験で、形式を確かめる

いきなり登録する必要はありません。最初にやることは、今の自分が入力する側に回ってみることです。入力するのは「今、気になっていること」を一言。きれいな文章にしなくて構いません。

数十秒ほどで、LifeOSが入力を一度整理して返します。ここで見てほしいのは整理の中身より、形式が自分に合うかどうかです。具体的には次の2点を見ます。

  • 決まった項目に短く答える形式が、負担に感じないか
  • 返ってきた整理が、押しつけではなく「仮説」として読めるか

合わないと感じたら、そこで止めて構いません。この段階ではカード情報も登録も不要です。

手順2. 登録する(カード情報は不要)

続けてみようと思ったら登録します。ここで押さえておく事実が2つあります。

  1. 登録にカード情報は不要です。登録から60日、または確認済みの週次振り返り8回の、早い方まで無料で使えます。
  2. 無料利用だけで自動的に有料へ切り替わることはありません。有料プランは自分で選んだときだけ始まります。

つまずきやすい点を1つ書いておきます。無料条件は「60日」と「確認済み8回」の早い方です。「8週ぶん無料」と読むと、放置した週があった場合に8回に届かないまま60日が先に終わります。試すと決めたら、曜日を固定して週1回のリズムを作るのが損のない使い方です。

手順3. 初回の週次振り返りをやる(STEP1〜3)

LifeOSの1回の振り返りは3ステップです。

STEP 1: 今週のことを入力する

決まった項目に、短い言葉で入力します。入力するのは、今週の結果、印象に残ったこと、そのときどう感じたか。「水曜は早く帰れた」のような一言で十分です。 文章力は要りません。ここで時間をかけすぎないことが、続けるうえでは効きます。

STEP 2: LifeOSが一度、整理する

入力と、これまでに自分が確認して残した記録をもとに、前進したこと・大切にできたこと・いま感じていることを「今週の整理」としてまとめます。この整理は結論ではなく仮説です。 初回は記録がないため、その日の入力だけを土台にした整理になります。

STEP 3: 残すものを、自分で決める

3つから選びます。記録する / 修正して記録する / 記録しない。違うと感じたら修正して構いませんし、記録しない選択もあります。来週の小さな一歩も、設定するかどうかを含めて自分で決めます。ここを「AIの出力を承認する作業」ではなく「自分の言葉に直す作業」と捉えると、回を重ねたときの整理の精度が変わってきます。

2回目以降、何が変わるか

時点できること
2〜3回目確認して残した記録を踏まえて整理されるため、説明し直す必要がなくなる
確認済み4回価値観・傾向をまとめた初期版(LifeOS v0.1)を作成し、項目ごとに自分で確認できる
5〜7回目繰り返し現れる傾向を、LifeOSが仮説として提示する
確認済み8回56日間を振り返るレビューを作成できる(作るかどうか、いつ作るかは本人が決める)

いずれも自動で確定するものではなく、作成するかどうかと内容の確認は本人が行います。

LifeOSを使わずに同じことをやるなら

道具は必須ではありません。紙とペンでも、週1回の振り返りは成立します。最小構成はこうです。

  1. 曜日と時刻を固定する(例: 日曜21時)
  2. 項目を3つに固定する — 今週の結果 / 印象に残ったこと / そのとき感じたこと
  3. 各項目1〜2行だけ書く。書けない項目は空欄でよい
  4. 先週書いたページを、書く前に30秒だけ読み返す
  5. 来週の一歩を1つだけ書く(思いつかなければ書かない)

この4番の「読み返し」が手作業だと抜けやすく、抜けると週ごとの記録がつながらず単発の日記になっていきます。週次振り返りそのものの設計は週1回の振り返りのやり方の完全ガイドで詳しく扱っています。

使う前に知っておくこと

LifeOSは医療・カウンセリングサービスではありません。診断や治療を行うものではなく、より良く生きたい人のための振り返りの道具です。心身の不調を感じるときは、医療機関や専門の相談窓口への相談を優先してください。

向き不向きや第三者の評価についてはLifeOSの評判を調べている方へ、AIを振り返りに使うこと全般の考え方はAIジャーナリングとはにまとめています。

まずは3分、登録不要で試す

ここまでの手順で最初につまずくのは、たいてい「登録するかどうか」の判断です。登録前の約3分体験なら、その判断を後回しにしたまま形式だけ確かめられます。

→ 無料で最初の振り返りを始める(登録不要・カード情報不要)

よくある質問

LifeOSは登録しないと使えませんか?

登録不要で試せる約3分の初回体験があります。今気になっていることを入力すると、その場で整理が返ります。ただしこの体験は、登録後の無料8回には含まれません。

1回の振り返りにどのくらい時間がかかりますか?

週1回5〜10分が目安です。決まった項目に短い言葉で入力する形式のため、文章を書く必要はありません。初回は登録を含めても15分ほどで終わります。

毎日入力する必要はありますか?

ありません。LifeOSは週1回の振り返りに特化した設計です。毎日の出来事を細かく記録したい場合は、日次の記録帳として作られていないため、別の道具のほうが向きます。