LifeOSは無料でどこまで使えるか。条件と期限を正直に書く

2026-09-09 | blog

目次

LifeOSの無料の範囲は2つあります。登録不要・カード情報不要の約3分の初回体験と、登録後の無料体験(アカウント登録日から60日間、または週次AI振り返り8回のいずれか早い時点まで)です。登録にクレジットカードは必要なく、無料体験が終わっても自動的に有料プランへ移行しません。この記事は運営による一次情報として、無料でできることの範囲、回数の数え方、そして無料枠を使い切ってから判断するための手順を説明します。料金そのものと支払いの判断はLifeOSの料金プランにまとめてあるので、金額から知りたい場合はそちらを先に読んでください。

無料の範囲

区分 条件
初回体験(登録前) 登録不要・カード情報不要。約3分。登録後の無料8回には含まれない
無料体験(登録後) 登録日から60日間、または週次AI振り返り8回の早い方まで。カード情報不要
月次AIレビュー 無料体験中、生成条件を満たした場合に最大2回まで
無料体験の終了後 自動課金なし。過去データの閲覧、記憶の閲覧・引退・削除、振り返りの削除、アカウント削除は引き続き利用できる

無料の範囲は「機能の一部お試し」ではなく、週次振り返りを一巡して「続けたときにどうなるか」が見えるところまでを含む設計です。一方で、記録の書き出しは有料プランの機能です。ここは正直に書いておきます。

「8回」の数え方(ここが一番ずれる)

無料体験の回数は、単にアプリを開いた回数ではありません。次の規則で数えます。

  • 週次AI振り返りの1回は、利用者がAI結果を確認し、週次振り返りを確定した時点で計上します
  • AI生成に失敗した場合、または確定せずに離脱した場合は、原則として回数に含めません
  • 初回リフレクションと初期設定は、8回に含めません

つまり「8回ぶんは必ず確保されている」とは読まないほうが安全です。確定しないまま離れた週は回数として進まないので、その状態が続けば8回に届く前に60日のほうが先に終わります。実際にやってみると、これが一番よくあるつまずきです。試すと決めたら、次の見出しの手順で期限を先に押さえてください。

無料枠を使い切ってから判断するための手順

LifeOSに限らず、期限つきの無料枠があるサービス全般に使える手順です。

手順1. 期限を2つ、カレンダーに書く

無料の終わりが「日数」と「回数」の2軸で決まる場合、終わるのは早いほうです。登録した日に、①60日後の日付、②8回目の予定日(週1回なら約8週後)の2つを書き込みます。書き込むのは終了日ではなく、その1週間前にしてください。判断の時間を残すためです。

手順2. 曜日と時刻を固定する

週1回の枠を消化する予定が浮いていると、消化されないまま日数だけが進みます。「日曜21時」のように曜日と時刻を先に決め、カレンダーに繰り返し予定として置きます。決めるのは開始時刻だけで十分です。

手順3. 試す前に、継続の基準を1行書く

試したあとに考えると、惰性や「せっかくやったから」で判断が濁ります。先に1行書いておきます。例:「4週続けられて、月曜の朝にやることが1つ決まっていたら続ける」。測れる形にするのがコツです。

手順4. 最後の1回の直後に判定する

枠を使い切った日に、手順3で書いた1行を読み返して、続けるか終えるかを決めます。基準を満たさなければ課金せずに終えて構いません。判定を先延ばしにすると、無料期間の記憶が薄れて比較できなくなります。

この4手順は道具を問わず使えます。振り返り自体の設計を知りたい場合は週1回の振り返りのやり方の完全ガイドを参照してください。

無料体験が終わると何が起きるか

  • 自動的に有料プランへ移行せず、料金も発生しません。 無料体験はカード情報を登録せずに使えるため、本人が有料プランを選ばない限り課金は発生しません。
  • 過去データの閲覧、確定した記憶の閲覧・引退・削除、振り返りの削除、アカウント削除、安全機能は、無料体験の終了後も利用できます。書いたものが読めなくなる設計ではありません。
  • 続けられるのは有料プランの側です。週次振り返りの回数上限がなくなり、確認済みの内容を記憶としてつないだ整理と、2回目以降の月次レビューが利用できます。
  • アカウントを削除して再登録しても、無料体験は原則として復活しません。別のメールアドレスで登録し直した場合も同じです。無料枠を延ばす目的での再登録は機能しないので、判断は1回目の枠の中で行ってください。

向いている人・向いていない人

無料の範囲を試す前に、そもそも合いそうかを知りたい場合の目安です。週1回10分の時間を確保できて、書いたものを自分で確認する作業を面倒に感じない人には、無料枠の中でも手応えが分かりやすいはずです。逆に、毎日たくさん書きたい人や、記録をすぐ手元のファイルとして持ち出したい人には、無料の範囲だけでは物足りない可能性があります。判断の材料はLifeOSはどんな人に向いているかに整理しました。

LifeOSの立場

LifeOSは医療・カウンセリングサービスではありません。診断や治療を行うものではなく、より良く生きたい人のための週1回の振り返りの道具です。心身の不調を感じるときは、医療機関や専門の相談窓口への相談を優先してください。

無料の条件を読み比べる時間より、1回試すほうが判断材料になります。登録前の体験なら、登録もカード情報も不要です。

→ 無料で最初の振り返りを試す(登録不要・カード情報不要)

よくある質問

LifeOSは無料でどこまで使えますか?

登録不要・カード情報不要の約3分の初回体験と、登録後の無料体験(登録日から60日間、または週次AI振り返り8回の早い方まで)が無料です。無料体験中は月次AIレビューも最大2回まで利用できます。記録の書き出しは有料プランの機能です。

無料体験の8回はどう数えますか?

AI結果を確認して週次振り返りを確定した時点で1回として数えます。AI生成に失敗した場合や、確定せずに離脱した場合は原則として含めません。初回リフレクションと初期設定も8回には含まれません。

無料期間が終わると自動的に課金されますか?

されません。無料体験はカード情報を登録せずに利用でき、終了後も自動的に有料プランへ移行しません。本人が有料プランを選ばない限り料金は発生せず、過去データの閲覧や記録の削除は引き続き利用できます。