投稿者 小坂 悠真 | 2026-09-11 | blog
AIを習慣化に使うとは、AIに続けさせてもらうことではなく、自分が開いた後の30秒を軽くしておくことである。チャット型のAIは自分から声をかけてこない。開くかどうかは常に人間の側にあり、そこはAIの守備範囲の外にある。この記事では、続ける役を仕組み側に残したうえで、AIに渡す役を1つに固定する設計手順を扱う。設計は20分、以降は週1回3分である。 3日目に、開かなくなる 「毎日振り返るのを手伝って」とAIに頼む。初日は丁寧な質問が返ってきて、悪くない感触がある。2日目も開く。3日目、帰りが遅くなって開かない。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-09-11 | blog
ChatGPTに前回の話を覚えさせるとは、AI側の記憶機能を設定することではなく、引き継ぎたい内容を自分の側に10行で持ち、毎回それを渡すことである。記憶機能やカスタム指示は補助として使えるが、いつ何が引き継がれるかを自分で確認できない。確認できるものを自分の手元に置くほうが、結果として毎回の会話が安定する。この記事では、その10行を作って運用する手順を扱う。所要時間は初回15分、以後は週1回3分である。 3週間目に、初回と同じ説明をまたしている...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-09-11 | blog
AIに日記を書くときのプライバシー対策とは、サービスを見比べて安全な1つを選ぶことではなく、自分の側で「書かない語」をあらかじめ決めておくことである。どのサービスを使っても、入力した内容は自分の手元を離れる。離れても困らない形に変えてから入力する、という順番にすると、判断が毎回ではなく一度で済む。この記事では、書かない語を3種類に分けて置換ルールを1枚作る手順を扱う。所要時間は15分で、以後は1日30秒である。 書き終えてから、送信ボタンの前で手が止まる...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-09-09 | blog
仕事の振り返りにChatGPTを使うとは、自分の働き方を採点させることではなく、1週間に起きた事実を並べ替えて「時間がどこへ行ったか」を見える形にする作業である。 評価をAIに求めると、当たりさわりのない褒め言葉か、根拠の薄い改善提案が返ってくる。この記事では、AIの担当を「分類だけ」に限定して、20分で1週間分を整理する手順を扱う。使うのはカレンダー(またはタスク管理ツール)と、対話型AI1つである。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-09-09 | blog
LifeOSに書いた振り返りの原文は、利用者のアカウントに紐づけてデータベースへ保存され、AIの処理のために外部のAI事業者へ送信される。そして、利用者が画面から削除すれば消える。 「送信しない」でも「一切保存しない」でもなく、保存も送信もしたうえで、消し方と消える範囲を利用者の側に置いている、というのが正確な説明である。この記事では、その内訳と、書く前に自分で確認する手順を扱う。 「これを書いていいのか」で手が止まる場面...