投稿者 小坂 悠真 | 2026-08-31 | blog
ここでいう「やりたいこと」とは、職業名や将来の夢のことではなく、条件がそろえば頼まれなくても自分から時間を使ってしまう活動のことである。 この定義に変えると、探す対象が「頭の中にあるはずの答え」から「すでに残っている記録」へ移る。この記事では、やりたいことを直接探す前に整理しておく2つ——避けたい条件と頼まれずにやっている行動——を、直近1か月の記録から取り出す手順を書く。紙2枚と、スマホのカレンダー・利用履歴があれば実行できる。 空欄のまま閉じるワークシート...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-08-31 | blog
振り返りノートとは、一定期間の出来事から次にやることを1つ決めるために、決まった置き場所へ短く書き足していく紙の記録である。 日記と違うのは、出来事を残すことが目的ではなく、次の一手を1つ取り出すために書く点にある。この記事では、振り返りの中身や質問ではなく「ノートというページの使い方」に絞って、1回分の枠の決め方と、続いている人が省いている3つの作業を書く。手元のノート1冊とペンだけで実行できる。 3週目のページの途中で止まる...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-08-30 | blog
日曜の夜の振り返りとは、週の区切りを日曜に置き、今週あった事実の確認と翌週の一手決めを、就寝前の短い時間で行う運用のことである。 日曜の夜は1週間で最も振り返りに使われやすい時間帯だが、同時に翌週の予定が頭に浮かびやすい時間帯でもある。この記事では、その2つを紙の上で分けてから始める10分の手順と、日曜の夜が合わなかったときにどこへ動かすかの判断基準を書く。紙とペンだけで実行できる。 今週を振り返るつもりが、来週の予定を数えている...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-08-30 | blog
自分用の週報とは、提出も共有もしない前提で、1週間にあったことと次の一手を自分だけのために残す短い記録である。 会社で書く週報と同じ書式で始めると、たいていは数週で止まる。読み手が自分だけの記録には、報告のための説明がまるごと不要だからだ。この記事では、週報を4行まで削る書き方と、書いたものを月1回だけ使う方法を手順で書く。ツールは何でもよく、今週分から始められる。 「今週の主な取り組み」と書いた時点で、手が止まる...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-08-30 | blog
ChatGPTを使った自己分析とは、自分が書いた事実を材料として渡し、そこから傾向の候補を挙げさせ、その候補を自分で検証していく作業のことである。 生成された人物像をそのまま受け取る作業ではない。この記事では、材料の作り方、3つのプロンプトの文面、そして出力を結論にしないための扱い方を書く。無料で使える範囲のチャットAIがあれば実行できる。 「当たっている気がする」で終わる...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-08-30 | blog
自己分析とは、過去の行動の記録から、自分が繰り返している判断の傾向を取り出す作業のことである。 就職・転職活動でおこなう自己分析は、選考で語る材料を作ることが目的なので、経歴の山場を掘り下げる形になっている。一方、転職するつもりがない状態で「自分のことが分からない」と感じている場合は、目的が違うので手順も変わる。この記事では、応募書類を作らない前提で、直近3か月の記録から傾向を1〜2文取り出す手順を書く。表計算ソフトかノート1冊で実行できる。 就活本を開いて、1ページ目で閉じる...