投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-02 | blog
ジャーナリングの時間帯を決めるとは、書く行為を1日のどの固定の出来事の直後に置くかを決めることである。 朝か夜かという問いは、どちらが効果的かではなく、自分がどちらの時間帯なら実際に手が動いたかで答えが出る。そして、それは過去2週間の記録から読み取れる。 この記事で扱うのは、書けなかった回の止まり方を3種に分け、多いほうから時間帯を仮決めし、7日ずつ片方だけ試して判定する手順である。所要は準備20分と、2週間ぶんの試行。朝型か夜型かという体質の判定はしない。 「夜に書く」と決めたのに、3回に1回しか書いていない...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-02 | blog
振り返りの形骸化とは、作業としては毎回実行されているのに、書かれる内容が前回とほとんど変わらなくなった状態のことである。 止まってしまった状態とは別の問題で、手が動いている以上「続けられない」という話ではない。変わっていないのは中身だけなので、直す対象も中身を出す仕組み、つまり欄の問い方に限定できる。 この記事で扱うのは、過去4回ぶんを1枚に並べ、毎週同じ答えしか出ていない欄を1つだけ特定して書き換える作業である。所要は初回30分と、そのあと2週間ぶんの振り返り。使う書式は今のままで、増やす欄もない。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-02 | blog
年末の棚卸しとは、1年の出来事を月ごとに思い出して並べる作業ではなく、1年の中から「その前後で生活の条件が変わった時点」を3つだけ選び、それぞれの前と後の違いを書く作業である。 選ぶ数を3つに固定するのが、この手順の中心である。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-02 | blog
時間の棚卸しとは、1日を分単位で記録して無駄を探す作業ではなく、すでに過ぎた1週間を大きなコマに割り、それぞれのコマが「自分で決めて使った時間」「先に決まっていた時間」「思い出せない時間」のどれだったかを塗り分ける作業である。 見るのは1コマの中身ではなく、3種類の面積の比である。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-02 | blog
人生の棚卸しに使う質問とは、自分の内面を掘るための問いではなく、決めた期間の中から事実を1つずつ取り出すための問いである。 取り出す対象が過去の事実なので、答えの良し悪しはなく、答えられるか答えられないかだけがある。この記事では、答えるのに必要な記憶が少ない順に15問を4段へ並べたリストと、どこで飛ばすかの決め方を書く。所要は50分、必要なのは紙1枚である。 3問目で止まったままになることがある...