投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-06 | blog
AIとの振り返りの頻度とは、1回の振り返りが扱う期間の長さのことである。 毎日やるなら1回が扱うのは24時間、週1なら7日間になる。頻度を決めるとは、やる気の量を決めることではなく、1回に何日ぶんの材料を載せるかを決めることである。 「毎日やったほうがいいのか」で止まっている状態...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-06 | blog
音声入力の振り返りとは、書く代わりに話して記録を作り、話し終えてから削って形にする方法である。 話す作業と削る作業は別の工程で、後者を予定に入れていないと、読み返せない長文だけが毎週たまっていく。 3,000字の書き起こしを、開かないまま次の週が来る 音声入力は速い。10分話せば、キーボードでは30分かかる量が残る。最初の週はそれが嬉しい。問題は次の週に起きる。先週のぶんを読み返そうとして開くと、話し言葉のまま延々と続く文章が出てきて、どこに何が書いてあるか分からない。読むのに5分かかると分かった時点で、開かなくなる。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-03 | blog
スマホのメモだけで週次振り返りをするとは、新しいアプリを入れず、OS標準のメモ機能に1枚のノートを作り、週1回そこへ上から追記していく運用のことである。 専用アプリの機能を使わない代わりに、開くまでの操作が最短になる。週次振り返りが止まる場所の多くは「開くまで」なので、ここを削ることには意味がある。 この記事では、ノート1枚を作り、置き場所と追記の形を決めて、10分で閉じるまでの手順を書く。初回の設定は10分、毎週の作業は10分以内。使うのは手元のスマホ1台だけである。 ベッドの中で開こうとして、どこに書くかで迷って終わる...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-03 | blog
振り返りの書き方とは、1週間に起きたことのうち1件を選び、事実・変化・次の1手の3行へ分けて書き並べる作業である。 感想を長く書くことではなく、心当たりを全部書き出すことでもない。3行が埋まった時点で1週間ぶんが完成し、それ以上は書かなくてよい、という形にできる。 この記事では、その3行の例文を7場面ぶん載せ、自分の週を同じ語順へ写し替える手順を書く。所要は初回20分、2回目以降は5分前後である。道具は手元の紙かメモアプリ1つでよく、欄を増やす必要はない。1回分の枠の作り方と続け方は振り返りノートの書き方にまとめている。...
投稿者 小坂 悠真 | 2026-10-03 | blog
振り返りの書く順番とは、1回のなかでどの種類の記述から手をつけるかの並びのことである。 多くの書式は「よかったこと」「反省」のように評価から始まっており、評価から始めると、材料がそろう前に結論が出る。書いたあとに気持ちが沈む回が続く人もいるが、そのとき変えられるものの1つが、この並びである。 この記事で扱うのは、今使っている欄を3種に分け、評価の欄を1つに減らして最後へ移し、冒頭を事実3行に固定する作業だけである。所要は初回20分と、そのあと2回ぶんの振り返り。気持ちの扱い方や心の状態を判定する手順ではない。...